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自宅でヘアカラーするなら | 03月23日更新

失敗しない自宅ヘアカラーのコツ


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自宅でヘアカラーをしたけど、色ムラが出たり、うまく染まらなかった経験はありませんか。
でも、基本的な注意点を守るだけで上手にカラーリングはできます。

ヘアカラーで染まる原理って?

具体的な説明に入る前に、どうして髪が染まるのか、その原理を理解しておいてください。
ヘアカラー剤は1剤と2剤が配合されていますが、1剤に含まれたアルカリ剤によって弱酸性の髪のキューティクルが開き、混合液が髪の内部に浸透していきます。

2剤は1剤で活性化した過酸化水素がメラニン色素を脱色すると同時に、染色を促進させる機能をもっています。
その時、髪にリンスやスタイリング剤などの成分が残っていると髪がうまく染まらず、色ムラが起こる可能性があるので、前日の夜、髪や地肌にやさしいシャンプーで洗髪しておくのは基本中の基本です。

自宅でヘアカラーする時に気をつけたいポイント

次はいよいよカラーリングですが、ここで大切なテクニックは髪を細かくブロック分け(パッキング)すること。
前髪やサイド、後ろをそれぞれ2つに分け、全体で6つのブロックを作るといいでしょう。
これをすることによって、同じ分量のカラー液を使うことができ、ムラになることを防げます。
その際、ヘアピンや細いヘアゴムなどで余分な髪をまとめたりするとカラーリングしやすくなるでしょう。

また、部屋の温度にも注意してください。
温度が低いとカラーリング剤が反応しにくいので、特に冬場は室温調整が重要です。

ところで、髪にも温度差があるってご存知ですか?
地肌と毛先は人によって10℃以上の温度差があるといわれています。
温度が高いほど髪は染まりやすいので、温度が低い毛先から染めるのがポイントです。
根元から2cm~3cmを残して毛先からカラーリングをしてください。
根元から塗っていくと、根元が極端に明るくなってしまい失敗の原因になります。

髪全体にカラー剤を塗布したらラップを巻き、全体の温度を一定に保ってムラになることを防ぎます。
この時、ドライヤーの温風を均一に約5分間当て、その後、冷風を同じように当てるのが効果的です。
ぜひ、自宅で上手なヘアカラーを楽しんでください。