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自宅でヘアカラーするなら | 12月17日更新

ヘアカラーとは


ヘアカラーとは頭髪用の染料であるカラーリング剤を使って髪色を変えることをいいます。
日本の医薬品医療機器等法ではこのヘアカラーリング剤を医薬部外品の染毛剤と化粧品の部類である染毛料に分けています。

カラー剤(染毛剤)の主な成分は酸化染料で、使用した際に過酸化水素水と混合することにより酸化発色して毛髪を染めるしくみになっています。
同時に毛髪中のメラニン色素の脱色が起こるので、染料の配合濃度によって「白髪染め」から「おしゃれ染め」まで様々なパターンの染毛が可能となります。
注意点としてはジアミン系の酸化染料はカブレを起こすことがあるので、使用前にパッチテストが必要です。
また、アンモニアなどのアルカリ剤が成分の中にあるので毛髪を痛めることがあります。

染毛料とは毛髪を一時的に着色するもので、ヘアマニキュアやカラーリンス、カラートリートメントなどがこれにあたります。
ヘアマニキュアの主成分は化粧品に使用される酸性染料で、酸化染料よりアレルギー性が低いので、染毛剤でカブレる場合はこちらが向いています。
また、アルカリ剤を使用していないので毛髪へのダメージも少ないですが、シャンプーなどにより色落ちがしやすい点があります。

色を入れていくというより抜いてから色を入れる場合などには脱色剤や脱染剤が用いられます。
脱色剤は髪をはっきりとした明るい色にしたい場合に使用しますが、毛髪にダメージを与えることも多く、トリートメントなどの手入れをする必要があります。
また、脱染剤は染毛した色を抜きたい場合に使用されます。
こちらもダメージを与えやすいのでお手入れを十分にする必要があります。